<参加者募集>Ruby東京プレゼンテーション2017

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2016/12/19
<参加者募集>Ruby東京プレゼンテーション2017

開催日時2017/2/1~2017/2/1

開催場所秋葉原UDXギャラリー(東京都千代田区外神田4-14-1)

申込期限2017/1/27

Ruby東京プレゼンテーション2017"Digitalization"
   
IoTやAIがもたらすデジタル変革時代では、現実世界の様々な事象がデジタル化され、ビジネスの在り方だけでなく我々の生活まで再定義されると言われています。

生活のあらゆる場面でソフトウェアが活用され、その重要性はますます高まっており、近い将来、すべての企業がソフトウェア企業になるとも言われています。

Webやクラウド等の仮想空間からデバイスやセンサー等の物理空間まであらゆる領域での活用が期待されるRuby・mrubyがデジタル変革の時代に果たす役割や可能性について体験できるイベントに是非お越し下さい。

 

 

   
  日時
  2017年2月1日(水)  13:30-17:10  (交流会17:20-19:00)
   
  会場
  秋葉原UDX GALLERY NEXT(東京都千代田区外神田4-14-1)
   
  参加費
  無料 (※交流会参加の場合は4,000円)
   
  主催
  福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議、福岡県
   
  共催
  NPO法人軽量Rubyフォーラム
   
  定員
  150名(定員になり次第、募集を終了いたします)
   
  内容(タイムスケジュール等確定次第、随時更新してまいります)
 
  主催者挨拶 13:30-13:35  
     
  講演1:「Programmability matters」 13:35-14:25  
  Ruby開発者 まつもと ゆきひろ 氏

プログラミング言語Rubyの生みの親。株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長、米Heroku Chief Architectなど、肩書き多数。三女一男犬一匹の父でもある。温泉好き。鳥取県出身、島根県在住。牡牛座。O型
Ruby開発者 まつもと ゆきひろ 氏
   
  講演 2:「mrubyの最新開発動向とIoTフレームワーク開発紹介」 14:25-15:15
  九州工業大学 准教授 田中 和明 氏

1969年、福岡県生まれ。博士(情報工学、九州工業大学)。情報科目(プログラミング、データ構造、データベースなど)、ロボットセンサに関する講義を担当している。研究として、Rubyを使った組込みシステム、データベースシステムなどの研究開発に携わっている。また、mrubyの開発を分担している。
九州工業大学 准教授 田中 和明 氏
   
  休憩・製品展示 15:15~15:30
   
  講演 3:「ヘルスケアIoTサービスを通じて保育士不足問題に挑む」 15:30-16:20
  ユニファ株式会社 代表 土岐 泰之 氏

【プロフィール】
住友商事のベンチャー投資部隊にてIT企業を中心に投資・事業開発に従事。 その後、外資系戦略コンサルティング会社ローランドベルガーにて大企業を中心とした事業戦略/再生支援を実施。 その後、デロイトトーマツコンサルティングにて中堅企業を中心に事業戦略/会計関連プロジェクトに従事した後、2013年にユニファを起業

【講演内容】
「待機児童問題」や「保育士不足問題」の根本原因の1つに、園児の健康管理等に関する保育士の業務負担の重さがあります。 そこで最先端のスマート体温計・スマートベッド等のヘルスケアIoTサービスを通じた保育業務の効率化を実現しつつ、 保育の質を向上できるサービスの具体事例を紹介致します。事例を通じたハード/ソフト/ネットワークに関する技術的な 課題・解決方法・今後のサービス展望等についてもお話しさせて頂きます。 
ユニファ株式会社 代表 土岐 泰之 氏
     
  福岡県企業によるmruby開発事例プレゼン 16:20-17:10  
  mruby開発事例をデモを交えて紹介します。  
     
  ネットワーキング(交流会) 17:20-19:00  
  Ruby・mruby関連製品の展示に加え、参加者によるLTを実施します。ネットワーキング中は商談エリアを設け、直接製品に触れながら商談を行える場をご提供いたします。  
 
 
    内容は随時更新します  
Ruby・mruby関連製品展示
  ▼出展企業・団体名   ▼展示内容(予定)
  NPO法人軽量Rubyフォーラム   mrubyとNPOの紹介
  株式会社Fusic   IoT開発を加速する仮想デバイス(mock)作成サービス 「mockmock」  
  データテクノロジー株式会社   ユーザがmrubyで自由にプログラムできるIoTゲートウェイ「rubyCOM-RX」  
  九州工業大学
しまねソフト研究開発センター
  センサーネットワークや、ウェアラブルなどの小型端末向けの開発言語「mruby/c」  
  株式会社エフェクト   飲酒運転防止IoTプロダクト  
  正興ITソリューション株式会社   シリアスゲーム「起立の森」  
  株式会社ハウインターナショナル   - ブロックチェーン技術によるP2P型の電子投票システム「Congrechain」
- セキュアなWebサイト環境サービス「airy」
 
  株式会社アフレル   教育版レゴ マインドストームEV3で学ぶmruby  
  クロス・メディア・ネットワークス株式会社   デジタルサイネージ専用CMS および可動監視ユニット  
 
           
 
   
  参加方法
  エントリーフォームに必要事項を記入の上、お申込みください。
   
  問合せ先
  福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議 事務局
福岡市博多区博多駅東1-17-1-5F
TEL:092-483-1225/MAIL:info@f-ruby.com
   

アクセスマップ

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