福岡ビジネス・デジタル・コンテンツ賞がメディアに紹介されました

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2018/1/23
福岡ビジネス・デジタル・コンテンツ賞がメディアに紹介されました

 

     
    「福岡ビジネス・デジタル・コンテンツ賞2018」公開審査会がメディアに紹介されました。

   なお、今回決定した各賞の表彰式は8月ごろに開催予定のRuby・コンテンツフォーラムにて
  行われます。
   多くの皆様のご参加をお待ちしております。
 
     

▼TVQ NEWSふくおかサテライト 平成30年1月16日放送
  斬新なアイデアのつまった
デジタルコンテンツの公開審査が
福岡市で行われています。
   
  今年は県内の企業や個人など
59組のうち、12組が
最終審査に残り、迫力ある
プレゼンを披露。
   
  審査結果はこのあと6時半より
発表される予定です。
 審査結果はコチラよりご確認いただけます!
      
   
▼読売新聞 平成30年1月20日(土)朝刊  
 
 スマホアプリ作品発表 福岡で審査会 ~スマートフォン用アプリなどの作品を発表する「福岡ビジネス・デジタル・コンテンツ賞」2018」の公開審査会が、福岡市博多区のT・」ジョイ博多で開かれた。大賞には、依頼主の要望に合わせた楽曲を作れるサービスを考案した音楽制作会社「BOOK」(本社・田川市)の「CLAP事業部」が輝いた。
 コンピューター用のプログラミング言語「Ruby」を活用した製品の開発支援に取り組む「県Ruby・コンテンツビジネス振興会議」の主催で、今年で6回目。16日の審査会には、書類審査を通過するなどした企業や学生ら12組が参加した。
 冒頭、同会議の会長を務めるデジタルハリウッド大学(東京)の杉山知之学長(63)が「市場に出して売れるかどうかの観点をぜひ加えてほしい」とあいさつ。発表者は、互いのアラームを管理し寝坊している人をみんなで起こしたり、怒りや悲しみといった“ネガティブ”な感情を共有したりといったユニークなアプリやサービスについてスライドを使って説明した。~(誌面より引用)
 
   

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